top of page


【特集コンテンツ 】
FINGER SWITCH 活用 ゴルフ編
2020.2.14更新
皆さんはゴルフをされていますか?
そしてゴルフは好きですか?

私は年に1、2回程度でコースに出ます。
普段はデスクワークのため運動不足で、レッスンなどにも行かないのでスコアは散々ですが、親しい友人と自然の中で楽しむゴルフはやっぱり最高です。
しかし、ご覧いただいている方の中には、
私のような初心者レベルなのに、仕事の関係で嫌々参加している方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ゴルフを
つまらなくさせるトラブル
私のような初心者に襲いかかる「ゴルフをつまらなくさせるトラブル」があります。
それはアイアンの調子はいいのにドライバーが上手くいかないということです。
皆さんも心当たりありませんか?



そんなあなたに朗報です。
4thtoolsで販売しているフィンガースイッチを使えば、あなたが誘われて嫌々参加するようなゴルフでも、楽しく充実した最高の1日に変えることができます。
※本製品は練習場等でご使用ください。
FINGER SWITCH TYPE-1
¥2,200+tax

フィンガースイッチによる変化を
プロ選手が検証
ドラコンで数々のタイトルを獲得している太田勝規 選手にフィンガースイッチをテストしていただきました。検証方法はドライバー(1W)とアイアン(8I)を交互に打っていただきます。
フィンガースイッチを装着する前と後で、フォームや飛距離の変化をご覧ください。

動画を再生
アンカー 1
フィンガースイッチのしくみ
〜前と後の筋肉〜
カラダに備わる筋肉は背面と前面のグループに分けることができます。
そして、それぞれグループには優位性のある運動があります。

背面の筋肉は背中を伸ばしたり、押し出したり、ジャンプしたりすることができます。

前面の筋肉は、内側にひきつけたり、体を縮めたり、腕だけで重いものを持つ場合に働きます。
アンカー 2
フィンガースイッチを使って
前後筋肉の働きを検証
フィンガースイッチはどの指で握るかによって、前後どちらの筋肉を優位に働かせるかを簡単にコントロールすることができます。
握る指の位置を変えて、それぞれ前屈と後屈を行いました。その変化をご覧ください。